ついに完成...出版記念キャンペーン中!

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上巻のみ

上下巻セット+ミリレポ月額

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まずは、上巻の書籍のみをお読みいただきたい方はこちらよりご購入ください。電子版はお買い求めいただいた本日よりダウンロードしてお読みいただけます。現物の書籍については完成次第、送料無料でお届けいたします。

上下巻に加え、書籍の元となった『ミリタリー・レポート』をセットでご覧いただけるお得なプランです。最新の国防情報に加え、書籍には収録しきれなかったお話や過去のエピソードまでお楽しみいただけます。『ミリタリー・レポート』は、毎月3,278円(税込)/月がかかる定期購読商品です。セットプランをお申込みの場合、購入日より1ヶ月目以降、解約のお申し出がない限り月々3,278円(税込)で自動的に更新されます。解約方法はこちらをご覧ください。また、返金保証はございません。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

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※「国防のトップが語る『ミリタリー・レポート』」は、毎月3,278円(税込)/月がかかる定期購読商品です。セットプランをお申込みの場合、購入日より1ヶ月目以降、解約のお申し出がない限り月々3,278円(税込)で自動的に更新されます。解約方法はこちらをご覧ください。また、返金保証はございません。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

第29代

航空幕僚長

田母神俊雄の告白

“日本は良い国だ”と言ったら、私はクビになった

こんにちは。危険人物の田母神でございます。ずいぶん危ない奴だということで、マスコミで叩かれたんですけど、おかげさまでこんなに背が小さくなってしまいました。

と、今ではこんな冗談を軽く言えますが、航空幕僚長の時には言えないことがたくさんあって、言って問題ないことを話しても叩かれたものです。例えば、あなたもご存知の「アパ論文事件」。私はこの事件で退官することになりました。この論文問題では、私が「政府見解と反する論文を発表・公開した」ことで退官に追い込まれたわけですが、では実際どんなことを発表したのか、というと
私はただ「日本は良い国だ、何も恥じることはない」と書いただけです。実は、この内容は、知の巨人と呼ばれた渡部昇一先生にもお褒めの言葉をいただきました。
そして「20年、30年経てば、この論文を境に日本の歴史認識が変わったという時代が必ず来ますから、田母神さん、自信を持ってください」と、そう言ってくださいました。さらに、同じ内容を中国側の将軍に反論した時も、当時の防衛省は「よく言った」と褒めたほどです。それにも関わらず、私がこの論文を発表すると更迭、いわゆるクビになりました。ただ、「日本は良い国だ、何も恥ずべきことはない」と言っただけで、職を追われたわけです。日本は間違いなく良い国です。しかし、同時に異常な国でもあるんです。とにかく、言えないことが多い、誰も言わないことが多い。それならば、私が矢面に立ってお話しよう。そういう思いで、今回、お話をさせていただきました。

第26代

海上幕僚長

古庄幸一の告白

メディアも政府も隠しているが、日本は戦後3回の戦争を経験している

あなたは、この日本が戦後3回の戦争をしていることを知っていますか?
政府もメディアも「戦後の日本は戦争していない。していない」と言います。
日本の国民もみんなそう思ってます。もちろん、憲法の下で誰も「している」とは言えません。
ただ戦後、大東亜戦争が終わった直後から日本の自衛隊は戦争をしているのです。まだアメリカの統治下のなかで、アメリカも日本の復興のために1番最初に、まずやらなくちゃいけないことがあったんです。それが1つ目の戦争。この戦争に挑んだことで、日本の経済は回復し、東京オリンピックがあんなに早くできました。しかし、そのことを政府やメディアは言いません。
そして、2つ目の戦争が立て続けに起こります。この時の功績はアメリカの公文書にも記され、「日本がいなければ東アジアはどうなっていたかわからない」と、とても評価されてます。しかし、残念なことに、この2つの戦いで海上自衛官78名が戦死しているのです。そして、そのことを政府やメディアは言いません。
そして、3つ目の戦争。この戦を戦った日本を、世界中が称賛しました。しかし、日本政府は違いました。凱旋した自衛隊を冷遇したことを私は今でも忘れていません。
これら、戦後の3つの戦争を政府やメディアは伝えません。しかし、私たち自衛隊は、お国のために国民のために、いわゆる戦後と言われるときからずっと戦っています。戦後、日本は大きく変わりました。色々な法律の縛りを作り、制服自衛官に本音を言わせない。
虚偽の報告ばかりを国民にし、政府にとって都合の良いことばかりを報道する。そして、真実は国⺠に伝えない。今の国防がいかに杜撰(ずさん)なものであるか。
それを80年間、隠し続けたんです。こんな国なんか、他にないですよ。
だから、国⺠に自衛隊の実態を、大切な国防の真実を話す必要があると思ってここに来ました。日本は本当に素晴らしい国です。
ですが、偽装国家です。国民に真実が伝えられない国はもうここらで、終わりにしましょう。

第34代

陸上幕僚長

岩田清文の告白

自衛官は今も、耐え難い“矛盾”に苦しめられています

自衛隊員には「服務の宣誓」という、誓いの言葉があります。
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」(自衛隊法施行規則第39条)
まさに、いざというときは命を賭して国のために尽くす、国のために命をかけるということを国家・国民に誓っているのが、自衛隊員の宣誓であります。
しかし、問題なのはこの服務の宣誓の冒頭、「日本国憲法および法令を遵守し」という部分です。この憲法において、自衛隊は自己の立場は明記されていません。自衛隊という言葉は憲法には出てこないのです。加えて、憲法学者の3分の2が自衛隊違憲であるという立場で、この国では、いまだ自衛隊は憲法違反の存在だとされています。
まさに憲法に自己の立場が明記されず、憲法学者からは違憲と言われ、それでも自衛隊員は命を懸けなさいと忠誠を誓うことが国家から要求されているのです。
それぞれの自衛官はこの言葉の通りもちろん強い使命感を持っており、私も37年間、いざというときは命を懸ける国家・国民に対して忠誠を誓い、真剣に勤務をしてきました。今の自衛隊員たちもみんな同じです。しかしながら、国家からそのように要求されても、国家そのものが自衛隊の存在を曖昧にしている。
私たち自衛官の前には、まさに耐え難い矛盾というものが常に横たわっているのです。
こういったことで本当に良いのでしょうか。このような状況を国家として、いつまで続けるのでしょうか。 

自衛隊のトップを務めた元最高幹部たちにお話を伺うと、

私たちが今まで知らされることのなかった国防の裏舞台で起きた知られざる真実が、

そして命をかけて国を守る自衛官たちの心の叫びが溢れ出てきました。

実はこのような熱い想いを胸の内に秘めているのはこの3人だけではありません、、、

退官したいま、

「現役の時には話せなかった国防の真実を伝えたい」と

集まった自衛隊の元将軍たち

誰よりも日本の国防の実態をよく知る自衛隊の元トップたちによって、政府もメディアも触れようとしない国防の真実、今まで語られることのなかった安全保障のタブーが次々と明かされていきます。


しかし、国防の現場を離れ、厳しい責務からも解放された今になって、

なぜこのようなことを語るのでしょうか。


それは、今まさに厳しい状況に立たされている現役の自衛官たちのため

そして、退官した後も日本の平和に少しでも貢献したいという思いからでした…

国防の最前線で日本の危機を見つめながら、

何も言えなかった現役時代…

もちろん、国防・安全保障上の機密事項を語ってしまってはいけないのは当たり前のことですが…

戦後日本では、法律や規則で自衛官たちの口を封じ込め、国民が知らなければいけない情報すらも隠蔽し続けてきました。

そして、メディアを使って自分たちの都合のいいように国民を誘導しているのが、今の政府の実態です。

その一方で、一番間近でこの国の危機を直視していながらも、その実情を、真実を語ることは決して許されない現役の自衛官たち。

国民に真実を知ってほしいと切望しながらも何も言えない自衛官たちが、この国にはたくさんいます。

「ならば、私たちが告白しよう」

そうして声を上げてくださった、7人の自衛隊 元最高幹部たち

命懸けでこの国の平和を守り続けてきた自衛官たちの魂の叫びが詰まった書籍が出来上がりました。

「なぜ、憲法改正をすべきなのか」

戦後レジーム脱却と新たな日本への出発点

「なぜ、核の議論をすべきなのか」

平和への理想と国際社会の現実

陸上自衛隊 1等陸佐:近藤力也氏

「世界最強 米海兵隊 vs 自衛隊 最強部隊」

勝ったのはどっち?

「憲法と日米同盟の落とし穴」
今も日本を縛り続けるGHQの呪縛

「武器の国産化と核武装」
アメリカ依存を断ち切る初めの一手

「失われた30年は誰が作った?」
日本経済を没落させた黒幕の正体

「日本再興への道」
日本人が誇り高く生きていくために

社会情報学博士:里見脩氏

「私たちは今、情報戦の渦中にいる」主権国家に欠かせない“4つのM”

「自ら戦争を招く国」

日本がウクライナ戦争から得るべき教訓

「戦後日本の大転換:安保三文書」
浮き彫りとなった日本政府の国防意識

元陸将:番匠幸一郎氏

「砂漠の地に掲げられた日の丸」“緑色の戦闘服”に込められた平和へのメッセージ

「日本の生命線は“海”にある」
ライフラインを支える海上輸送の需要性

「戦後日本の3つの戦争」
忘れ去られた79名の戦死者たち

「台湾有事は3年以内に必ず起こる…」
中国が2027年までに武力侵攻する3つの根拠

「尖閣諸島の上空で空中戦が勃発!?」

航空自衛隊の幹部が明かした見えざる戦い

「アメリカ依存からの脱却」

日英伊・戦闘機の共同開発への道のり

「武器輸出“反対”は平和を気取る偽善だ!」

戦闘機の輸出が日本の平和を守るワケ

「トランプ再選と日米同盟の行方」

日本人の9割が勘違いしている日米安保の落とし穴

防衛問題研究家:桜林美佐氏

「武器を輸入できない本当の理由」 日本の防衛産業だけが持つ独特なルール

「3.11:辞任覚悟の出動命令」
異例のスピードで遂行した災害派遣任務

「被曝覚悟で放射能の中へ」
更なる原発事故を止めた命懸けの特攻作戦

「国防の任務との狭間で」
災害で明るみとなった日本の危機管理の実情

「トモダチ作戦の裏側」
救援活動の中に見えた日米同盟の本質

元米海兵隊:R・エルドリッヂ氏

「もっと早く実現していれば…」3.11の5年前に提言したトモダチ作戦の原案

「石破氏が招いた負のスパイラル」
早とちりで大量処分…辛酸を舐めた海上自衛隊

「海上自衛隊の誇りは絶対に降ろさない!」

理不尽な韓国を黙らせた魂の一喝

「硫黄島の滑走路に跪き、合掌…」

河野統幕長だけが知る、安倍晋三の本当の姿

米国シンクタンク ハドソン研究所:長尾賢 氏

「中国に対抗するための最有力パートナー」安倍総理がインドを同盟国に選んだワケ

『自衛隊元最高幹部たちの告白』の一部を

特別に公開中です!

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書籍『自衛隊 元最高幹部たちの告白』は、上下巻ともに通常価格1,980円(税込 2,178円)となっております。


しかし、出版記念キャンペーンといたしまして、本日、上下巻セットでお申し込みいただくお客様には、大変お得なプランをご用意させていただきました。通常価格では2冊セットで3,960円(税込4,356円)のところ、約1,000円お値引きした、2,980円(税込3,278円)でお申し込みいただけます。


本書籍は今後、Amazonでも書籍版・Kindle版共に販売をしておりますが、こちらのページからお申し込みいただきますと書籍版・電子書籍をセットで、さらに送料無料でお楽しみいただけます。電子書籍版については、本日お申し込みいただいてからすぐにダウンロードしてお読みいただけます。


さらに、実は本書は会員制動画サービス「国防のトップが語る『ミリタリー・レポート』」の過去から厳選したエピソードを収録した講演録です。


そのため、上下巻セットでお読みいただく方には、ぜひ本書の元となった動画からも国防の真実をより詳しくわかりやすくお届けしたい、そして、何より講師の方々の肉声でのお話を臨場感あふれる動画でもご覧いただきたいという想いから、『ミリタリー・レポート』カ月間無料で見放題とさせていただきました。


『ミリタリー・レポート』は月額2,980円 (税込3,278円)の会員制動画サービスで、通常価格であれば、書籍1巻あたり1,980円(税込 2,178円)の上下巻セットと合わせると、合計6,940円(税込7,634円)となります。


しかし、この出版記念キャンペーンでは、全てセットで約57%引きの2,980円(税込3,278円)でお申し込みいただけます。


『ミリタリー・レポート』は解約のお申し出がない限り、自動的に更新され、購入日より翌月以降は月々3,278円(税込)でご利用いただけます。


『ミリタリー・レポート』では本書に収録されている内容はもちろん、書籍には収録しきれなかったお話や過去のエピソード、そして毎週更新される最新の国防情報まで全て見放題となっております。


本日ご注文いただいてから書籍のお届けまでの間、ぜひ『ミリタリー・レポート』で著者の皆さまのお話を一足先に動画でもお楽しみください。


こちらの『ミリタリー・レポート』は会員制の定額動画サービスとなっております。


もし次月以降のご視聴を望まれない場合は、購入日より一ヶ月以内に解約のお手続きをお願いいたします。なお、解約には『ダイレクト・アカデミー』にログインいただき、マイページの「購入履歴」からの「解約」いただくか、弊社カスタマーサポートへのお問い合わせから簡単にご解約いただけますので、どうぞご安心ください。


カスタマーサポートへのお問い合わせはこちら

https://dpub.jp/contact_forms


もちろん、まずは上巻のみをお読みいただきたいという方は、上巻のみでもご購入いただけます。


どちらのプランでご予約いただいた場合にも、本日ご購入いただいてからすぐに、電子版での本書をお読みいただけますので、書籍の到着まで、まずは電子書籍をお楽しみください。

上巻のみ

上下巻セット+ミリレポ月額

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まずは、上巻の書籍のみをお読みいただきたい方はこちらよりご購入ください。電子版はお買い求めいただいた本日よりダウンロードしてお読みいただけます。現物の書籍については完成次第、送料無料でお届けいたします。

上下巻に加え、書籍の元となった『ミリタリー・レポート』をセットでご覧いただけるお得なプランです。最新の国防情報に加え、書籍には収録しきれなかったお話や過去のエピソードまでお楽しみいただけます。『ミリタリー・レポート』は、毎月3,278円(税込)/月がかかる定期購読商品です。セットプランをお申込みの場合、購入日より1ヶ月目以降、解約のお申し出がない限り月々3,278円(税込)で自動的に更新されます。解約方法はこちらをご覧ください。また、返金保証はございません。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

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「国防のトップが語る『ミリタリー・レポート』」一ヶ月見放題のご視聴権とのセットプラン

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実は、本書籍「自衛隊 元最高幹部たちの告白」は、会員制動画サービス『ミリタリー・レポート』の過去の配信号から選りすぐりの内容のみをピックアップした講演録です。

こちらのセットプランでは、本書籍に収録されているエピソードはもちろん、書籍には収録しきれなかったお話も、『ミリタリー・レポート』の最新号から過去のエピソードまで全ての動画が一ヶ月間 見放題。国防のトップや安全保障のプロフェッショナルたちその数、なんと30名以上もの講師の方々による熱い講演の数々を、まるで目の前で聴いているかのような臨場感でお楽しみいただけます。

※この『ミリタリー・レポート』は、月額会員制の動画サービスです。購入日より1ヶ月間については、無料でご視聴いただけますが、その後は解約のお申し出がない限り、自動的に更新され、通常料金の2,980円(税込3,278円)/月が発生します。

ウクライナ戦争やイスラエル・パレスチナ戦争、

中国、ロシア、北朝鮮などの国々の軍事的な動向などだけでなく、


・近い将来に起こるとされる尖閣・台湾有事

・尖閣諸島・竹島・北方領土などの領土問題

・北朝鮮の核開発やミサイル発射

・日米同盟、沖縄の米軍基地問題

・憲法9条や防衛費などの国内問題

・軍事産業や産業スパイ

・外国人の移民問題

・パンデミックやバイオテロ対応

・サイバー攻撃

などなど、


私たちの生活を大きく左右するトピックに対して、

政府も自衛隊もメディアも言わない、地に足のついたリアルな情報を得ていただけます。

そんな確かな情報に裏付けされた正しいものの見方を得ることで、日本はこれからどう歩んでいくべきか、ご自身の頭で冷静に現実的に考えられるようになるでしょう。

この『ミリタリー・レポート』を購読することで、


・国防トップたちは今、何に注視しているのか?

・日本の安全保障を取り巻く現状はどうなっているのか?

・これからどんな未来が待ち受けているのか?

・未来を見据え、国民が知っておかなくてはマズいこととは?

・日本が平和を継続していくためにとるべき一手とは?


といったテレビのニュースや政府の発表を観ていてもわからない

リアルな国防の現状をつぶさに知っていただけるでしょう。


彼らの確かな情報からは、これからますます混沌を極めるであろう厳しい世界情勢の中で、日本が戦火に巻き込まれずに平和に安全に生き残っていくための現実的な道筋を見出すことができるはずです。

日本の国防のトップが集結

メイン講師を務めるのは、国防の現場で長年経験を積んできた元自衛隊トップのOBたち。

現役時代は規則や立場などさまざまな制約から、カメラの前で国防の現実や自分の考えを話すことはほとんどできませんでしたが、自衛隊を退官し、制服を脱いだ今、初めて政府や防衛省に忖度することなく国防のありのままの現実を皆さんにお話しできるようになりました。

日本の国防・安全保障に特化した番組

この番組は、戦後のメディアには存在しなかった日本人のための「国防番組」です。時事ニュースの中から、今の日本の国防にとって重要なトピックを厳選し、週に1回のペースで、軍事・安全保障の観点からわかりやすく丁寧に解説します。国防のトップたちが、一つのトピックについて30分ほどをかけて丁寧に深掘りして、お話をしていくので、軍事の経験や知識に裏付けされた確かな情報を得ていただくことができます。

空想ではなく、現実としての平和を追求

日本で誰よりも軍事に精通したプロフェッショナルである元自衛官たちが、際の現場での経験や国防・安全保障の知識に裏付けされた分析から、今の日本の安全保障の現実に即した正確で地に足のついた情報をあなたに共有します。


その上で、多くの戦後のメディアが訴えてきた空想的な平和主義ではなく、国際情勢の現実や、軍事理論に基づいた確かな平和への筋道を示していきます。

『ミリタリー・レポート』会員限定動画

さらに、本日『ミリタリー・レポート』とのセットプランにお申し込みいただくあなたは、こちらの解説講座もセットでご視聴いただけます。こちらの動画セットでは、まず初めに知っておきたい国防の基本について陸海空 自衛隊それぞれの異なる目線からじっくり丁寧に解説しています。

動画の詳細はこちらからご覧いただけます。

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この会員制の動画サービス「国防のトップが語る『ミリタリー・レポート』」の月額会員価格は、2,980円(税込3,278円)です。


しかし、今回の書籍「『自衛隊 元最高幹部たちの告白』現役時代には語れなかった国防の真実」の予約販売では、書籍の内容をさらに詳しくノーカットでお楽しみいただきたい。書籍の到着まで、ぜひ著者の生の声を動画でもお届けしたい。


そのような思いから、書籍(上下巻)と動画サービス(1ヶ月)のセットプランをご用意させていただきました。


そして、その価格は2,980円(税込3,278円)です。


つまり本書の上下巻セットに加え、『ミリタリー・レポート』の最新号から過去配信号までの全ての動画を初月一ヶ月間のみ見放題でご視聴いただけるのです。


キャンペーン中だけの大変お得なプランとなっておりますので、この機会に是非、セットプランでお申し込みください。


ただし、こちらのセットプランには1点、注意点がございます。

この『ミリタリー・レポート』は、月額会員制の動画サービスです。


本日のお申し込みから1ヶ月間については、無料でご視聴いただけますが、その後は解約のお申し出がない限り、自動的に更新され、通常料金の2,980円(税込3,278円)/月が発生します。


そのため、もし継続してご視聴いただかない場合は、お申し込み日から一ヶ月以内に『ミリタリー・レポート』のご解約のお手続きをお願いいたします。『ミリタリー・レポート』の定期購読のご解約にはお電話やメールでご連絡をいただく必要はなく、弊社の動画配信サイト『ダイレクト・アカデミー』にログインしていただき、右上のマイページの「購入履歴」から「解約」より簡単にご解約いただけます。


もちろん、動画の内容を気に入っていただけた場合は、月額会員プランに自動的に移行されますので、特別なお手続きをしていただくことなく継続してご利用いただけます。


ぜひ、この機会を逃さず、『ミリタリー・レポート』をあなたの新たな情報源としてご活用ください。

現状、書籍のお届けは3月中を予定しております。

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なぜ『ミリタリー・レポート』なのか。


戦後の教育では「軍人が力を持つと戦争になる」と教えられ、

軍人たる自衛官の口を封じ、国民から遠ざけることが良いことだとされてきました。


しかし、


もし、戦争が起こってしまったら...

もし、どこかの国に攻撃をされるようなことが起こったら...


真っ先に戦場に行かなくてはいけないのは自衛官たち本人です。

最前線で命をかけ、血を流すのは、紛れもなく自衛官なのです。


そんな彼らが、本当に戦争を望むでしょうか?


もちろん有事が実際に起こってしまったら、多くの自衛官は自身の任を背負い、戦場へと赴くでしょう。


しかし、好き好んで戦場へ向かう人などいません。

誰よりも戦争をしたくないのは軍人たる自衛官なのです。


そんな彼らだからこそ、

「どうしたら戦争にならないで済むか」

誰よりも真剣に考えられるのではないか。


そんな彼らだからこそ、

「戦争にならないために日本はどうしたらいいか」

正しく現実的に皆さんに伝えられるのではないか。


誰よりも日本の平和について真剣に考え、当事者として国防に従事してきた彼らによる

“正しく”“現実的な”安全保障についての情報を国民の皆さんにお届けしたい。


そのような思いから、私たちはこの『ミリタリー・レポート』を立ち上げました。


「国防のトップが語る『ミリタリー・レポート』」は、

自衛隊の現場トップを中心とした国防・安全保障の専門家たちが、

政府・自衛隊・メディアが言わない国防のリアルを忖度なく伝える情報番組です。


日に日に不安定になる国際情勢の中で、5年後も10年後も、その先の遠い未来にわたって

日本人が安全に平和に生き抜いていくために、今わたし達が知るべき確かな情報を、

国防の現場のトップたちが毎週お伝えしていきます。


ぜひ、今日から一緒に、日本の平和について現実的に考えていきませんか?


本当に正しく、信頼のおける情報を受け取って、

あなたの未来、日本の未来をより明るいものにしていきましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの『ミリタリー・レポート』へのご参加を、心よりお待ちしております。